ラジエターエレメントに接続する給電線の準備をしました。
以前作った自宅の円偏波アンテナには、給電線にシュペルトップを採用しました。
多少なりともケーブルにコモンモード電流が流れるので、それを阻止するために付けました。
アンテナの調整がスムーズでしたので今回も採用しました。
シュペルトップの短縮率は前回測定してたので、残していたメモ通りに作成。
同軸自体の短縮率じゃなくて、編線とスリーブの間で実測。
左が無線機側、右がアンテナ側。
最後にビニテを巻いて完成。
次は、これをラジエターに取り付けるところからです。
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