今年も6Dに参加することができました。
X6000以外のアンテナは天井のラックに乗りました。
ここ、JA2IGY/bによるフェーズノイズや、混変調でIGYの子どもがいっぱいいて、
ヘテロダインの無線機をお使いの方も、
いきなりA/Dの無線機をお使いの方もおすすめできません😂
それと、2 mのバンド近くに業務局があるようで、PRE ONでは運用できない時があります。
RY-66Aのエレメントはネジ止めしてません。
設営が終わって、向こうのポールの同軸が車内に届かないことが分かりました。
こういうところが初心者🤣
あとホイールベースの長さ分だけあれば足りたので、
20 mの同軸を足さずに、タイヤベースにペグを打って車をワープさせました。
14時過ぎに設営完了。
別角度から。
左: FAP-612, デルタループ (6 m), RY-66A - 地面にローター付き
右: FSP-610D, X6000, 2 x 8 el (430), 2 x 7 el (144) - ローターなし😥
こちら、ファラデーシールドボックス。大活躍。(HF未検証)
もっと早く作ればよかったやつ の作り方↓
19:30にポールの上から2段目ぐらいが縮んでいるのを発見。(上の方で同軸が弛んでいる)
このまま放っておくと、アンテナが風で回って同軸が痛むので、
いったん縮めて上げなおしました。
爪が片方出てなかったのかな。この辺も初心者🤣
10分だけどうしようもなく寝ました。
6 mのオープンが予想より遅くて心配していましたが、
EsとScとGWでどう処理したらいいのかわからないほどのオープンぶりでした。
144/430のビームにローターがなかったので使いこなせませんでした。
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